エーゲ―永遠回帰の海



エーゲ―永遠回帰の海
エーゲ―永遠回帰の海

ジャンル:旅行,観光,トラベル,旅行ガイド,海外旅行,観光情報
人気ランキング:85442 位
発送可能時期:下記ボタンを押して納期をご確認下さい。
参考価格:¥ 1,575 (消費税込)

ご購入前のご注意
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。 商品販売はすべてアマゾンになります。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する/商品をみる

作家とカメラマンの綿密なコラボレーション。

立花隆とカメラマン須田慎太郎の共同作業に

よる20年ごしの大作。エーゲ海を40日かけて

遺跡をひたすら見てまわり思索を凝らす。

7000点の中から厳選された写真と、深い思考

に裏付けられた文章。単なる紀行文とは異な

るまさに思索旅行記。著者の新たな一面が垣

間見られる。
異色の旅行記

立花隆さん の旅行記です.
ノンフィクションの傑作を連発されておられる立花隆さんですが,
この本は,異色の旅行記になっています.

プロカメラマンによる美しい写真 と 立花隆さんの短文 がメインになっている本です.
写真が本当に美しく,また,短文との組み合わせが絶妙です.
エーゲ海で発展したギリシャ文明に興味のある方,是非,手にとって頂きたいと思います.


ギリシャ・トルコの遺跡など カラー写真が100枚以上の豪華な立花さんの旅行記

 20年以上前にプレイボーイの立花隆さんの連載記事をまとめたものです。取材のためギリシャ・トルコを訪れた際の旅行記。カラー写真が100枚以上も盛り込まれており、これで1500円はたいへん安いと思いました。

 地中海旅行を考えている人だけでなく、この本はかつて哲学が生まれたギリシャで各遺跡をまわり立花氏が考察をするという仕立てになっておりますので、哲学史を学んだことのある方も楽しく読めると思います。
立花隆氏の新たな一面を感じました

面白い本ですね。

立花隆さんの本との付き合いは、「宇宙からの帰還」などの科学系ノンフィクションとライフワークとなった「田中角栄研究」から始まる政治系ノンフィクションが主だったものでした。
それが、アームチェアトラベラーをも満足させる、このような壮大な紀行文を読んでみて、氏が持つ幅広いフィールドを新ためて感じることが出来ました。

本の構成はふんだんに使われた写真と、氏の書く文章。そのコラボレーションが非常に素晴らしい。絵本がもつ分かりやすさと力強さを新ためて紀行文の世界に持ち込んだような印象です。

氏の言う「最も正当な歴史は、記録されざる歴史、語られざる歴史、後世の人が何も知らない歴史」であるという思いをベースに、氏が訪れた遺跡を語ることを中心に構成されています。立花さんが、語られて来ていない歴史を語ることに挑戦しているような感じがします。

しかし私が一番刺激的な文章と思ったのは、ミレトスのターレスを語った文章中に「かつて持っていた自然哲学の視点から抜け出し、それ以降の哲学者が観念遊戯の世界を、主たる考察の対象とする」ことを哲学の堕落、と書いていること。こんな刺激的な文章も立花さんらしい視点と語り口で、面白い。
素晴らしい一冊ですね。
写真を眺めているだけでも楽しい

 あとがきにも言及があるが、写真がふんだんに使われているのに、お値段的にはとっても手頃で、写真を眺めているだけでも楽しい本。
 キリスト教の伝統だと思っていた要素の中に、キリスト教がローマ帝国の公認宗教として採用される過程において、ギリシャあるいはそれ以前に伝統的に信仰されていた様々な思想が名前を変え、外形を変えて受け継がれたものが数多くある、あるいは、その過程で思想の大きな転換と破壊が起きたものもある、といった立花さんによる解説は、写真がすぐ横にあるからこそ、とっても分かりやすく、知識のない自分のような人間にとっては、目が見開かれる思い。前者の例としてマリア崇拝、後者の例として、ギリシャの冥界の世界、聖なるものと性なるものの関係などなど。
 「遺跡を鑑賞するとき、黙ったままた最低2時間くらいは、そこにたたずんでみるといい。数千年の時の流れという観念が圧倒的に押し寄せてくる」という内容のくだりがある。自分も自らの体を現地において試してみたいと思うことしきりであった。
 こういう本を読む(この本の場合「見る」も。)と、日々の生活上の些細な悩みの余りの小ささが馬鹿馬鹿しく思えてくるので、仕事に疲れている人にはおすすめ。




書籍情報社
思索紀行 ――ぼくはこんな旅をしてきた
滅びゆく国家 日本はどこへ向かうのか
ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界
宇宙・地球・生命・脳―その原理を求めて (朝日文庫―100億年の旅)




ウィリアム・モリスの楽園へ (ほたるの本)

ウェールズ―イギリスの中の“異国”を歩く (旅名人ブックス)

ウエディング・プランナーという仕事―ブライダル業界のすべてがわかる

ヴェネツィア―水上の迷宮都市 (講談社現代新書)

ウォルト・ディズニー・ワールド ベストガイド

ウォルト・ディズニーの成功ルール

ウはウミウシのウ―シュノーケル偏愛旅行記 (白水uブックス)

うわさの神仏〈其ノ2〉あやし紀行 (集英社文庫)

エヴェレストより高い山―登山をめぐる12の話 (朝日文庫)

エーゲ―永遠回帰の海




 [link]DDDZZ030  [link]GGGAA080  [link]GGGGG007  [link]BBBXX053  [link]HHHXX059
 [link]RRRAA091  [link]YYYXX075  [link]HHHAA081  [link]UUUZZ047  [link]MMMMM013

 [link3]CCCCC045  [link3]CCCCC004  [link3]CCCCC015  [link3]CCCCC038  [link3]CCCCC048
 [link3]CCCCC002  [link3]CCCCC035  [link3]CCCCC063  [link3]CCCCC037  [link3]CCCCC084




無料ブログ(blog) 無料ホームページ作成